私たちの考え方
PHILOSOPHY世界やない。関西やねん。
地域密着、地域包括。この関西を守ること。
それが、介護があり、リハビリがあり、医療がある
スーパー・コートの目指しているところです。
目指すのは世界ではなく、関西で1番必要とされる、愛される企業。
iPad記録システムなどITも駆使しながら連携し合い、
介護や医療が必要になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、
住まい・医療・介護を一体で提供します。
すべては、地域の方々に「スーパー・コートがあるから 老後が安心」
と思っていただくため。ともに未来に進んでいきましょう。
スーパー・コートの目指しているところ。
この関西を守るということ。
採用の方針
求めているのは、自律型感動人間。
介護サービスは、提供する人そのものが商品。あなたの気づきやモチベーションが、目の前のお客様の生活を変えることができる、満足をお届けすることができる仕事です。私たちは、お客様満足への第一歩は、社員が目標を持ってイキイキと働き、主体的に成長していくことだと考え、スーパー・コート社員としての目標像を【自律型感動人間】に設定。自ら考え、自ら行動し、自身の行動に責任を持ち、お客様や仲間への感謝の気持ちを感動に、エネルギーに変えていく人間を求めています。
会社の風土
スタッフ一人ひとりの成長を
応援する社風。
お客様お一人ひとりの人生に寄り添い、最後まで介護させていただきたい。スタッフはこの想いを持ち、前向きに仕事に取り組み、やりがいを感じながら、日々成長を遂げています。もちろん、常に順風満帆とはいかず、壁にぶつかることもあるでしょう。でも安心してください。スーパー・コートは、親身になってくれる仲間と、風通しが良く、あたたかい社風です。自身の想いに応えてくれる人がたくさんいるから、スタッフは挑戦し続けられます。そんな会社であり続けたいと私たちは考えています。
介護の未来
介護と「なにか」の掛け合わせが生む
新しい介護。
スーパーホテルグループであるスーパー・コートは、サービス業としての「接客」と「介護」を提供。ホテルと同じく、私たちが提供する「介護」も目に見えるサービスではありません。そんな「介護」に付加価値を、と考え、辿り着いた答えが、ホスピタリティあふれる介護、つまり”おもてなし”の介護だったのです。お客様と向き合う時間を増やすために、iPadによる記録システムを開発し、業務の効率化を促進。これからも私たちが関西を拠点に、介護と「なにか」を掛け合わせ、新しい介護を生み出します。